Clean Architecture
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中心のもの: 本質的なもの・依存してないもの・変わりにくいもの
一番外側: web/フレームワーク/DBなど、移植や技術遷移で変わりやすいもの
外側が内側に依存する（制御の流れとは関係ない）
本質
依存性は、より上位レベルの方針のみ向けよ（一方向）
制御の流れと、依存方向は分離してコントロールせよ
問題のありそうな例: データーベースに依存してしまう場合
普通に書くと、DBを呼ぶコードがDBに依存してしまう
DBの方向に依存の矢印が向いちゃうと、ドメイン（図の中心）と逆方向に依存の矢印が向いちゃう 対処方法
制御の流れと依存方向を別に考える
制御の流れは、DBにアクセスするんだから当然コード-->DB
依存方向を逆にする
DBの設計を、コードに合わせて変化させる
コードの方に合わせていくスタイルで解決
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同心円の中心
アプリによって変わらないロジック
例えば、リバーシアプリならリバーシのルール自体
対AIのリバーシアプリとか、対人のリバーシアプリとかあるだろうけど、それらによって変わらない部分を切り出したのがEnterprise Bussiness Rule